KAWARU TEAM / GENERATIVE AI TRAINING PROGRAM

生成AI研修(全3回)スケジュール設計 お客様ご確認・ご合意用 / 2026年10月上旬 〜 11月前半 実施

研修実施の「お尻」を11月前半に固定し、そこから Kawaru Team の7ステップを逆算して全工程を配置しました。お客様にご協力いただく作業と、当社のみで完結する作業を明確に分離し、ご依頼事項には期限を設定しています。

全3回 / 各3〜4時間
基礎 → 実践 → 応用
回間隔 約2週間
準備期間 8週間(8月中旬〜10月上旬)
作成日 2026/08/11
研修回数
3
基礎・実践・応用の3段階。
Kawaru標準「3〜5回」の最小構成
1人あたり研修時間
912時間
今回 9〜12h 薄帯=Kawaru標準 10〜15h
お客様の拘束
約23時間
研修3回を含む全16コマ。
うち上流ヒアリングが約5時間
ご依頼事項
12
期限つきでご提示。
うち3件が8月中の着手必須
クリティカル期限
4
1本でも遅れると、第3回が
11月前半に収まりません
01
PROGRAM DESIGN

3回構成の設計方針 ── 回間の実践で積み上げる

3回=最小構成のため、研修と研修の「間」を設計に組み込みます。各回の後に実務での実践課題を挟み、その結果を次回の教材に取り込むことで、回数の少なさをカスタマイズ精度で補います。

業務で使えるレベル → 10月上旬 ────────────────→ 11月前半 第1回 / 基礎 生成AIの原理と社内ルールの理解 3〜4時間 10/6 or 10/7 回間 2週間 実践課題 第2回 / 実践 自分の担当業務で使える型を習得 (実業務の資料を教材化) 3〜4時間 10/20 or 10/21 回間 2週間 応用課題 第3回 / 応用 受講者自身の課題を教材化し 現場に持ち帰れる形へ落とす 3〜4時間 11/5 or 11/6 実施期間の締切

回間の実践課題は「宿題」ではなく次回教材の素材です。ここが機能するかどうかが、3回構成の成否を左右します。

02
MASTER SCHEDULE

全体スケジュール ── 14週の工程表

当社のみで完結(お客様の手を取りません)
お客様の作業が必要
合同ミーティング
研修当日
クリティカル期限
連休・祝日・お盆
STEP 01–03 上流 ゴール・現状・課題 STEP 04–05 設計 研修ゴール・構築 STEP 06 実施 STEP 07 8月 9月 10月 11月 8/108/178/248/31 9/79/149/219/28 10/510/1210/1910/26 11/211/9 5連休 お盆 全体スケジュール設計・ご提示 キックオフMTG(90分) ヒアリング設計・事前アンケート設計 受講者リスト・業務資料のご提供 経営層 ゴールヒアリング(60分) 事前アンケート 配信 → 回収 現場ヒアリング(60分 × 3〜4部門) 環境・セキュリティ要件確認(45分) AI環境の発行・セキュリティ承認 現状分析・課題構造化 課題・研修ゴール 合意MTG(90分) カリキュラム全体設計(3回分) カリキュラム設計レビュー(60分) 会場手配・受講者への日程ご案内 第1回 教材制作・演習データ作成 運営リハ/環境動作確認(60分) 第1回 基礎(3〜4時間) 第1回振り返り(30分)+回間フォロー 第2回 実践(3〜4時間) 第2回振り返り(30分)+回間フォロー 第3回 応用(3〜4時間) 成果分析・最終報告書作成 最終振り返り+次期計画MTG(90分) 10/6-7 10/20-21 11/5-6 9/4 9/11 9/18 10/1

連休(9/19〜9/23)は工程を置かず、その直前にカリキュラムを確定させる配置にしています。第3回は最大11/12まで後ろ倒し可能(予備1週間)。

03
OWNERSHIP

役割分担 ── どこまで当社で完結するか

全32タスクのうち、20タスクは当社のみで完結します。お客様にご協力いただくのは12タスクで、その多くは「情報のご提供」と「環境・日程の手配」です。

20タスク当社のみで完結(62%)
12タスクお客様のご協力が必要(38%)
OUR SCOPE

当社のみで完結する作業

STEP 01–02 ヒアリング設計 / 事前アンケート設計・集計基盤 STEP 02–04 現状分析 / AIリテラシーの階層マッピング 課題構造化 / 研修ゴール案・効果測定KPI設計 STEP 05 カリキュラム設計 / 教材・演習・プロンプト集の制作 演習データのダミー化 / 講師アサイン・内部リハ STEP 06–07

各回の振り返りレポート / 回間の教材チューニング / 前後比較分析 / 最終報告書・次期計画案の作成

CLIENT SCOPE

お客様のご協力が必要な作業

情報のご提供 受講者リスト / 業務資料・業務フロー / 使用ツール一覧 事前アンケートの展開・回収 環境・手配 AI環境のアカウント発行 / セキュリティ承認 会場・回線・PC環境 / 受講者への日程ご案内 推進の後押し 経営層ヒアリングへのご参加 / 第1回冒頭メッセージ 回間の実践課題に対する上長からの声かけ

このうち「AI環境の発行・セキュリティ承認」がリードタイム最長です。キックオフ当日に着手をお願いします。

04
CLIENT REQUEST LIST

お客様への事前ご依頼(期限つき12件)

重要度「高」の4件は、遅れるとスケジュール全体がずれます。特に7番のAI環境は8月中の着手が必須です。

#ご依頼事項期限ご担当想定重要度
1PJT窓口・意思決定者の確定キックオフ時推進責任者
2受講者リストの確定(氏名・部門・役職・人数・PCスキル)8/28人事/教育
3業務資料のご提供(業務フロー・使用ツール一覧・日常業務のテンプレート類)8/28各部門
4事前アンケートの全受講者への展開・回収配信 8/26 → 回収 9/4人事/教育
5経営層ヒアリングの時間確保(60分)8月最終週経営層
6現場ヒアリング対象者の選定・調整(3〜4部門)9/4各部門
7生成AI環境のご準備(アカウント発行・社内利用ガイドラインの確認)10/1 完了情報システム
8セキュリティ承認(AI利用範囲・入力可能データの線引き)9月中情報システム/法務
9会場またはオンライン環境の手配、PC・回線の確認9/18総務/情報システム
10受講者への日程ご案内・業務調整(3回分の予定確保)9/18人事/各部門
11第1回冒頭での経営層メッセージ(推進姿勢のご提示)第1回当日経営層
12回間の実践課題に対するフォロー(上長からの声かけ)各回の間各部門長
05
MEETINGS

ミーティング一覧と拘束時間

TIME COMMITMENT

お客様の拘束時間の内訳

研修当日(3回) 9〜12h 上流ヒアリング 約5.3h 合意・レビュー 約5.0h 振り返り・次期計画 約2.5h 合計 約23時間 全16コマ
DESIGN INTENT

拘束時間の設計意図

研修本体(9〜12時間)を除く実質的な拘束は約13時間。うち上流ヒアリングに5.3時間を集中投下しています。

3回=最小構成では、当日の内容を「お客様の実業務そのもの」にできるかが成果を決めます。そのため8月末〜9月上旬のヒアリングを厚く取り、以降の拘束は最小化する配分にしました。9月中旬以降、教材制作期間中はお客様の作業は環境準備と日程案内のみです。

研修本体を除く拘束の重さ軽〜中
#ミーティング時期時間ご出席想定目的・成果物
1キックオフ8/18〜8/2090分推進責任者・人事・情報システム全体像と7ステップの共有、スケジュール合意、体制確定、ご依頼事項のご提示
2経営層 ゴールヒアリング8/25 前後60分経営層STEP01:AI活用の最終ゴールの言語化
3現場ヒアリング8/31〜9/460分×3〜4各部門の実務ご担当STEP02:業務実態・課題の可視化
4環境・セキュリティ要件確認9/2 前後45分情報システム・法務環境要件とデータ取扱い範囲の確定
5課題・研修ゴール 合意 クリティカル9/10〜9/1190分経営層・推進責任者・人事STEP03/04:課題構造と研修ゴール・KPIのご合意
6カリキュラム設計レビュー クリティカル9/17〜9/1860分推進責任者・人事STEP05:3回構成と演習内容の確定
7運営リハ/環境動作確認10/1〜10/260分情報システム・総務アカウント・回線・投影・演習環境の実機確認
8第1回研修(基礎)10/6 or 10/73〜4h全受講者・経営層(冒頭)STEP06:原理理解と社内ルールの共有、実践課題の配布
9第1回 振り返り10/13〜10/1430分推進責任者・人事第2回のチューニング内容のご合意
10第2回研修(実践)10/20 or 10/213〜4h全受講者STEP06:担当業務での型の習得、応用課題の配布
11第2回 振り返り10/27〜10/2830分推進責任者・人事第3回への実業務課題の反映内容のご合意
12第3回研修(応用)11/5 or 11/63〜4h全受講者STEP06:受講者自身の課題を教材化、事後測定
13最終振り返り+次期計画11/12〜11/1390分経営層・推進責任者・人事STEP07:成果のご報告と次ステップの計画策定
06
CRITICAL PATH

クリティカルパスと遅延リスク

下の4本の期限のいずれかが遅れると、第1回が後ろにずれ、第3回が11月前半に収まらなくなります。ここだけは死守いただく前提でスケジュールを組んでいます。

9/4(金) 事前アンケート 回収 完了 お客様の作業 9/11(金) 課題・研修ゴール 合意 合同MTG 90分 9/18(金) カリキュラム 確定 連休前に締め切る 10/1(木) AI環境の発行 完了 最長リードタイム 10/6 or 10/7 第1回 研修 実施期間の起点 11/5 or 11/6 第3回 研修 =実施期間の締切 予備 1週間(〜11/12) 分析・構造化 4営業日 設計 4営業日 教材制作 6営業日 リハ・案内 2営業日 研修3回 + 回間 4週 この4本の期限のいずれかが遅れると、第1回が後ろにずれ、第3回が11月前半に収まりません。 とりわけAI環境の発行・セキュリティ承認は、社内手続きの所要期間が読めないため、キックオフ当日(8月中旬)に着手いただく前提で組んでいます。
RISK 01

AI環境の発行・承認が間に合わない

演習が成立せず、第1回が実質不可能になります。社内手続きの所要期間が最も読めない項目です。

対策:キックオフで最優先ご依頼。9/18時点で発行未完の場合は、演習内容を代替環境に切り替えて第1回を守ります。

影響度最大
RISK 02

事前アンケートの回収が遅れる

課題分析が浅くなり、カスタマイズ精度が落ちます。3回構成では致命的です。

対策:配信を8/26に前倒しし回収9営業日を確保。8/31時点で未回答者をお客様側から督促いただきます。

影響度
RISK 03

9月の5連休で1週間が消失

9/19〜9/23はお客様・当社ともに稼働が落ち、実質的に工程が置けません。

対策:連休前にカリキュラム確定まで完了させ、連休明けは教材制作のみに専念する配置にしています。

影響度
RISK 04

受講者の日程確保が遅れる

参加率が下がり、回の分割開催が発生して回間設計が崩れます。

対策:9/18までに3回分の日程を受講者へ確定ご案内。業務調整は各部門長経由でお願いします。

影響度
07
TO BE CONFIRMED

スケジュール確定に必要な確認事項

以下5点は現時点で仮置きしています。キックオフまでにご回答いただければ、そのまま確定版スケジュールに反映します。

Q1

受講者の人数と部門構成

ヒアリング部門数(現在3〜4部門と仮置き)と教材制作の工数が変わります。

Q2

対面 / オンライン / ハイブリッド

会場手配とリハーサルの要否、演習の進め方に影響します。

Q3

実施曜日・時間帯のご希望

本案は火・水・木を仮置き。半日枠(午前/午後)のどちらかもあわせてご確認ください。

Q4

生成AI環境の現状

既に法人契約があるか、これから発行かでクリティカルパスが大きく変わります。最優先でご確認ください。

Q5

経営層の関与レベル

8月末のヒアリングと第1回冒頭メッセージが可能か。定着率に最も効く要素です。

合意プロセス

本資料のご確認 → ご合意

本スケジュールをご確認いただき、上記5点のご回答とあわせてキックオフで確定させます。

次の打ち手

1
8/12
本スケジュールのご提示
お客様へ送付し、全体像と役割分担をご確認いただく。あわせてキックオフの日程調整を依頼。
2
8/18–8/20
キックオフで工程を確定
確認事項5点の回答を反映し、スケジュールを確定。ご依頼事項12件を期限つきでお渡しする。
3
キックオフ当日
AI環境の要件確認に着手
最長リードタイム項目。情報システム部門を巻き込み、10/1完了に向けて即日で動き出す。
4
8/26–9/4
上流ヒアリングを一気に完了
経営層・現場・情報システムを2週間で回し切り、9/11の課題・研修ゴール合意に間に合わせる。